ジャック・ウェルチ 悪の経営力 mobiダウンロード

ジャック・ウェルチ 悪の経営力

によって トマス・F. オーボイル


4.3 5つ星のうち(1人の読者)

ジャック・ウェルチ 悪の経営力 mobiダウンロード - メディア掲載レビューほか アメリカ巨大企業GEのCEOジャック・ウェルチの虚像と実像を描いたノンフィクション アメリカのウォルトストリート・ジャーナル出身のジャーナリストが巨大企業を率いる有名経営者を描いた評伝で渾身の作品。 プロローグから,結末まで息をもつがせぬ面白さである。経営者としての名声は世界に轟くウェルチだが,彼の多くの功績の影にはその犠牲になり,捨て石となった部下や関係者が数多くいた。どちらが正義で,どちらが悪もしくは負け犬なのかは誰にも判断できないと思える。評伝によく見られる「勝者からの論理」だけではなく,ニュートラルな立場から描かれているのには好感がもてる。 「リストラ」「M&A」など日本でも注目を集めている"荒ワザ"を手がけた男の本質はどんなものだったのか。読み終えた人がどんな感慨を得るかは置かれた立場によって異なるはずだ。ビジネス社会を部隊にした人間ドラマとしては掛け値なしに一級品である。 翻訳のやや堅いのが気にならないではないが,内容はそれを補って余りある,と言っては言い過ぎか。 (ブックレビュー社)(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.) -- ブックレビュー社 内容(「BOOK」データベースより) 超巨大企業病に陥っていたGEをよみがえらせた辣腕経営者ウェルチの真骨頂は、そのあくなき利益追求主義そのものにある。しかし、その陰にはさまざまな社会問題がうずまいている。M&A、環境ホルモン、デリバティブ、核廃棄物。果たして、日本の企業は、ウェルチ式経営をそのまま受けいれるべきか。 商品の説明をすべて表示する

ジャック・ウェルチ 悪の経営力の詳細

本のタイトル : ジャック・ウェルチ 悪の経営力
作者 : トマス・F. オーボイル
ISBN-10 : 4198610436
発売日 : 1999/07
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 23.27 (現在のサーバー速度は22.3 Mbpsです
以下は ジャック・ウェルチ 悪の経営力 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
ビジネスの現場では、GEの企業価値を上げたとか、株主価値を高めたとか、強靭なリーダーシップを発揮したとか言われているが、要は潰れかけたGEを従業員を半分に首切って減らして再建しただけじゃねーか。企業価値だとか、株主価値って何なんだ?どれだけ株主とジャックが儲かったか知らないが、それ以上に従業員だとか、取引先だとか、消費者は被害を被っているんじゃないか?ジャックは、その大胆なリストラから「中性子爆弾ジャック」というニックネームがあった。だが、ジャックはそのニックネームが嫌いだった。それはまだまだそのニックネームほどの業績を上げていないと考えていたからだそうだ。まだ原爆で広島の日本人を殺した数位しか首を切っていない、中性子爆弾はその10倍以上の破壊力があるから、なーんて思っていたんだろうか?ま、要するに冷酷な男なのだ。日本の昭和を支えた経営者の対角に位置する男だ。盛田昭夫はインタビューで、リストラで人を切るのは最低の経営者のすることだ、と言っていたのが懐かしい。

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