さいごの色街飛田本無料ダウンロード

さいごの色街飛田

によって 井上 理津子


4.8 5つ星のうち(75人の読者)

さいごの色街飛田本無料ダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより) 遊廓の名残りをとどめる、大阪・飛田。社会のあらゆる矛盾をのみ込む貪欲で多面的なこの街に、人はなぜ引き寄せられるのか!取材拒否の街に挑んだ12年、衝撃のノンフィクション。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 井上/理津子 1955年生まれ。フリーライター。大阪を拠点に人物インタビューやルポを中心に活動を続けてきた。とくに、生活者の視点を踏まえた文章が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

さいごの色街飛田の詳細

本のタイトル : さいごの色街飛田
作者 : 井上 理津子
ISBN-10 : 4480818316
発売日 : 2011/10/22
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 24.08 (現在のサーバー速度は24.74 Mbpsです
以下は、さいごの色街飛田に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
大阪はなんばの近く天王寺動物園から歩いたところにある。飛田。そこには159軒の料亭がある。最近G20のため休業するといったニュースも話題になった。そこでは訪れた客が皆恋愛関係になる不思議な街。店の前には客引きのおばちゃんが「よってってー」と手招き、ライトに照らされたかわいいお姉さんが隣にはいる。中に通されるとお菓子や飲み物を飲み、定員と恋愛関係になり、、、20分で1.5万円を支払い、ペロペロキャンディをもらい帰宅するそれが飛田だ。さて、そん飛田を著者は10年以上にわたり取材した。そしてその伝統をまとめ上げたのが本書だ。取材力が半端ない。ほんまにすごい。まずは飛田に行っだことがある知り合いを探す。まぁゴロゴロ出てきはするものである。次に、10年ほど通うことになるのだが、飛田の近くの飲み屋で常連になる。12時を過ぎると嬢たちが飲みに来る。話を盗み聞きし、仲良くなり取材する。ある時は飛田を仕切っている料理協会へ、不動産へ、そして暴力団にも、そしてなぜ捕まらないのか、警察に直接取材に、最終的には料亭の面接まで受ける。あ、ちなみに著者は女性だ。なお、求人はスポーツ紙に普通に載っていた。本書を読めば飛田についてわかり、飛田で働く人がどんな人か、その歴史がわかる。本書は評者が最近読んだ本の中でも格別に面白かった。その取材力とその歴史無いように驚かされまくった。ぜひぜひ読んで欲しい一冊だ。

0コメント

  • 1000 / 1000