第三帝国の興亡〈3〉第二次世界大戦本ダウンロードepub

第三帝国の興亡〈3〉第二次世界大戦

によって ウィリアム・L. シャイラー


3.9 5つ星のうち(2人の読者)

第三帝国の興亡〈3〉第二次世界大戦本ダウンロードepub - 内容(「BOOK」データベースより) 1939年の夏、世界に衝撃が走った。長年の敵対関係から一転して、ドイツがソ連と不可侵条約を締結したのである。それからわずか九日後、ヒトラーはポーランド侵攻作戦“白”を発動させ、ドイツ軍はワルシャワを目ざして進撃を開始する。以後約六年にわたる世界大戦が勃発したのだ。ヒトラーが不倶戴天の敵スターリンと手を結ぶに至った経緯とは。なぜ英仏をはじめとする諸国は、ヒトラーの野望を食い止められなかったのか。膨大な資料と豊富な取材経験を駆使してナチス第三帝国の全貌を描き上げる、第一級の歴史ノンフィクション。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) シュナイダー,ノルベルト 1904年シカゴ生まれ。ジャーナリスト、歴史家。コー大学卒業後、渡欧。『シカゴ・トリビューン』紙の特派員などを経て、CBSのヨーロッパ支局長に。ドイツのオーストリア併合など、数々の歴史的事件の報道に携わる。1940年、戦況の悪化に伴ってアメリカへ帰国し、自身の経験をもとにしたベストセラー『ベルリン日記』(筑摩書房)を発表。1960年に発表した『第三帝国の興亡』では全米図書賞を受賞する。1993年没 松浦/伶 1936年島根県生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。雑誌・書籍の編集者を経て、翻訳に従事。2007年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

第三帝国の興亡〈3〉第二次世界大戦の詳細

本のタイトル : 第三帝国の興亡〈3〉第二次世界大戦
作者 : ウィリアム・L. シャイラー
ISBN-10 : 4488003788
発売日 : 2008/8/30
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 26.47 (現在のサーバー速度は23.49 Mbpsです
以下は、第三帝国の興亡〈3〉第二次世界大戦に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
原著者は米国・CBSラジオ等の記者だったウィリアム・L・シャイラ―(1904-1993)です。1960年10月17日米国で出版されると世界中でこれまでにおそらく数百万部が売れました。『第三帝国の歴史』三部作で知られる英国の歴史学者サー・リチャード・J・エヴァンズ(1943-)は「経験豊かな特派員による勘と文体を持ち包括的で読みやすい反面学問的水準には達しておらず21世紀の読者を満足させるだけのナチ・ドイツ史たりえない」と述べています。詳しくはエヴァンズの著書『第三帝国の到来』(上)(白水社 2018)の「序文」をお読みただけると幸いです。この本は上述の三部作『第三帝国の歴史』の第1巻の邦訳の上巻にあたります(邦訳では全6巻となるようです)。シャイラ―は1934年から1941年まで「外国人現地駐在員(特派員)」(foreign Correspondent)としてナチ・ドイツにあり主としてベルリンからレポートを送りました。ドイツ軍に帯同して取材したのでデンマーク、ノルウェーをはじめベネルクス三国とフランスに対する「電撃戦」についても最前線で見聞きしたことの細部を報告しています。1940年12月までベルリンにいて米国に船で帰国しました。1941年6月20日 米国で出版された『ベルリン日記』は「1940年12月13日エクスカンビオン号の船上で」で閉じられています。ただし後年、歴史家が調査しオリジナルな日記と出版された日記を比較したところ「多くの変更」が加えられていたことが明らかになっています。ちなみに上述の『第三帝国の到来』の「序文」でエヴァンズが【シャイラ―は、一九四一年十二月に合衆国が参戦するまでナチ・ドイツに在って、レポートを送り続けた】(p.11)と書いているのは、何かの記憶ちがいではないかと思われます。原著"The Rise and Fall of the Third Reich"に対し邦訳の本書は第3部 「戦争への道」14-17章第4部 「戦争--初期の勝利、そして転機」18-20章を扱っています。ミュンヘン会議終了後から第二次世界大戦の開始、そしてドイツによるノルウェー侵攻までの時期に相当します。東京創元社発行の邦訳は旧訳は井上勇(1901-1985)によりましたが新訳は松浦怜(1936-2007)によっています。文体が読みやすくなったのは事実ですが訳語のいくつかについては別の訳し方もあったように思います。

0コメント

  • 1000 / 1000