有機栽培のイネつくり―きっちり多収で良食味 (小祝政明の実践講座)電子ブックのダウンロード

有機栽培のイネつくり―きっちり多収で良食味 (小祝政明の実践講座)

によって 小祝 政明


4.8 5つ星のうち(1人の読者)

有機栽培のイネつくり―きっちり多収で良食味 (小祝政明の実践講座)電子ブックのダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより) 秋のワラ処理とpH改善で白い根を確保、酵母菌活用のアミノ酸肥料とミネラル重視で、有機なのに生育安定、食味も向上、そして多収も―シリーズ待望の小祝式有機イナ作の極意と実際。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小祝/政明 1959年、茨城県生まれ。大学の外国語学部と、さらに農業関係の大学で学んで現場に。その後オーストラリアで有機農業の研究所に勤務して、帰国。現在は、有機肥料の販売、コンサルティングの(株)ジャパンバイオファーム(長野県伊那市)代表を務めながら、経験やカンに頼るだけでなく客観的なデータを駆使した有機農業の実際を指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

有機栽培のイネつくり―きっちり多収で良食味 (小祝政明の実践講座)の詳細

本のタイトル : 有機栽培のイネつくり―きっちり多収で良食味 (小祝政明の実践講座)
作者 : 小祝 政明
ISBN-10 : 4540071459
発売日 : 2008/11/1
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 29.27 (現在のサーバー速度は27.59 Mbpsです
以下は 有機栽培のイネつくり―きっちり多収で良食味 (小祝政明の実践講座) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
有機栽培で増収し食味をよくするヒントを書いた本です。イラストが多く、読みやすいです。巻頭はゆき子さんと小祝さんの対話形式で、楽しく読むことができます。有機栽培をやっていると、大変なのは、害虫と雑草です。害虫に関しては、虫が好むイネはたんぱく質含有量が多いので、タンパク量を減らし繊維質を硬くする方法を提案しています。彼の経験では一度も害虫の被害を受けていないそうです。具体的にはタンパク質をつくる窒素肥料の量、時期、種類を説明します。また、ミネラルを施用することで、葉の表面のケイ素を増やし、虫に強くします。雑草は「あわせ技」と表現していますが、(1)秋に刺激を与え、雑草を発芽させる、(2)乳酸菌発酵液を利用してアブシジン酸を溶出する、(3)機械除草、(4)米ぬかなどの有機酸処理を組み合わせます。実際に有機栽培を行っている農家の成功談も掲載されています。福島の農家は寒いところでも発酵が進むように、寒さに強い日本酒の酵母を利用して土作りをしているということでした。有機栽培のヒントが山盛りの本でした。

0コメント

  • 1000 / 1000